こんにちは、

Pantyliners Organics(PLO)のAnzuです☺️

近年、身体の健康と同じように

心の健康をケアすることに、

やっと!注目が集まってきました。

心がはち切れてしまったり、

燃え尽きてしまう前に、

ストレスの軽減をする方法を

日常から取り入れることがとっても大切です。

そこで今日は、

ストレスや不安を軽減させるための

4つのティップス

をシェアしたいと思います。

 

1、meditation 瞑想

meditation 瞑想

瞑想することで、頭がクリアになり心配していた過去や未来のことではなく、今現在にフォーカスすることができるようになるでしょう。まずは1回10分程度、楽な体制(あぐら座もしくは仰向け)になり深い呼吸を繰り返しながら過ごしてみます。ポイントは、なるべく呼吸に意識を向け続けることです。頭の中に考えが浮かんだら、そのことに気づき、また呼吸に意識を戻してみましょう。

 

2、journaling ジャーナリング

journaling ジャーナリング

頭の中のモヤモヤを発散したい時、自分を勇気付けてあげたい時にとっても効果的です。まずはノートとペンを用意しましょう。一つ目は今の自分の思いや考えをとにかく書き出してもやもやを発散する方法。二つ目は、テーマを決めること。「今の気持ち」「感謝したいこと」「今持っている悩み」などを箇条書きにして書き出してみるのもオススメです。そして三つ目は「私はできる」「私は頑張ってる」など自分を褒める言葉を書き出すこと。今の自分を肯定し元気づけてあげることも効果的です。

 

3、do some exercises 運動する

do some exercise 運動をする

身体を動かすことは、実はフィジカルだけでなくメンタルの健康にもとっても効果的です。運動中は交感神経が優位になるから、ポジティブになるホルモンが分泌されると言われています。運動が苦手な方は、10~20分だけ外にウォーキングしに行くなど、少しのことから始めてみてくださいね。朝起きたら一番に日の光を浴びながら外を歩くのはオススメです。とっても気持ちが良いですよ。

 

4、talk to someone 誰かに話す

talk to someone 誰かに話す

友達や家族、パートナーなどあなたが信頼できる人に話してみるのも一つの方法です。ついつい自分の頭の中でぐるぐると考えすぎてしまった時、口に出してみると不安な気持ちや心のモヤモヤがスッキリするでしょう。そこまで悩むことでは無かったな!と気づき、客観的に物事を捉えられたりすることも。必ず最後に、話を聞いてくれた人に感謝を伝えることを忘れずに。

 

以上、既に取り入れていること、これから取り入れたいことはありましたか?

これらは、生理期間中、生理期間前後のPMSや生理痛緩和にも効果的です☺️

どれか一つでも、まずは1日10分から日常生活に取り入れてみましょう。

あなたはどれを選びますか?🤍

Pantyliners Organics-Anzu